個人的なファイルをバックアップサービスに預けるときは、ファイルを暗号化しよう
バックアップサービスがいろいろと出てきています。
家の外に大事なファイルを置くということに抵抗感がある人もいると思いますが、置き場所を二つ作っておくというのは、確実なバックアップファイル方法だと思います。
もし、外部のサーバーにファイルを置くことに抵抗があったら、まず、大事なファイルを暗号化し、それをサーバーに上げるという風にするといいでしょう。
そうすれば、万が一、外部サーバーがクラックされても情報の流出はありません。
ファイルの暗号化は2つの作り方があって、まずは、ファイルそのものを暗号化してしまうという方法です。
これは、暗号化するためのソフトが必要で、元に戻すときもそうです。
どのファイルでも元に戻せるというわけではなく、暗号化に使ったソフトのみで戻せるということになるので、バックアップサービスからダウンロードした時にはそのソフトを手元に置いておく必要があります。
もう一つの方法は、ファイルを圧縮し、圧縮の際にパスワードを設定するというやり方です。
この方法だと、ファイルそのものは暗号化されませんが、圧縮ファイルを解凍しないと元のファイルを取り出すことは出来ません。
そして、パスワードを入力して解凍するソフトは、圧縮に使ったソフト以外でも大丈夫なので、そういう意味ではファイルそのものを暗号化するよりも融通が利くと思います。
個人的な情報が含まれたファイルをバックアップサービスを使って保存する時は、このどちらかの方法を使ってファイルを保護するようにするといいと思います。




